クリア。
個人的にめちゃくちゃヒットでした。
私の人生にクリティカルヒットしたというか。
ちょうど…。私も結婚について話してて。
幸せだし嬉しいんだけど、籍を入れるって少なからず責任が伴う人生の決断だなって思って、嫌とかじゃないんだけど、世間でいう「身を落ち着ける」の意味を考えていたところでした。
結婚って、相手の人生をある程度自分に結び付けるというか…。束縛するじゃんか。そこになんとなく引け目を感じてたんだけど、なんでわがままぶつけてくれないの的なニュアンスのことを言われることが何度かあって、あーこれからは私のわがままを聞き入れてくれる人がいるんだ…って思って…。
「他人は変えられないから自分が変わるしかない」って価値観で生きてきた私には、かなりの衝撃なんですよね、これ…。
本作のルアも、自分の影響で他人が変容することに慣れていないんだろうなーって共感しました。
私もテクニカルアーティスト。
マートルさんは関わっているゲームが全然世に出なくてペンディングして…世に出ないゲームを何年も一生懸命作ってる…。そのやるせなさがほんとうによくわかります。私も直近5年間で携わったゲームはほぼすべてペンディングしてて…。お祓い行こうかと思ったくらい。
それでインディ開発者を応援したくなる気持ちもすごいわかるなあ。
作家性がないゲームを作っていると、ゲーム開発者以前にただのサラリーマンであることの無力さを痛感したりします。でもゲーム開発者って、基本的に、自分の仕事が大好きなんですよ。仕事が嫌いなわけじゃないから、たまに長いスパンで自分のキャリアを振り返った時に虚無だとちょっとしんどいんですよね…。
とにかく、めちゃめちゃいいゲームでした。
とくに、あんまり(常連以外の)お客さんが入っていない落ち着いたバーなのに、何故か潰れないお店のマスターの、カフェ版!ができてよかった。
Coffee Talk、みんなもやろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿